昭和精吾の●陸●海●空

もと天井桟敷俳優、昭和精吾のブログです。




かつての青函連絡船には

家出女の風呂敷包み!
亡国の中将湯密売人!
自殺主義者のための三味線曲師!
さみしい養老院の老人が通信販売で買った花の種子!
浪曲一座のすりきれた幟100本!
美空ひばりの「雪之丞変化」!
時代のためのインポの弁護人!


・・・等が積まれてあったと寺山さんはある本に書いていたが、真っ青な空を北へと突っ込んでゆく、この飛行物体には一体何が積まれているのだろうか?
戦いという名の鎧兜か? 平和という名の擦り切れたザックか?

元日の北陸路はどこまでも静かであった。



東尋坊に着いた頃には海上には薄い雲が漂っていた。この立っている場所から右肩寄りに泳いでいけば北朝鮮に着けるよな。真っ黒に日焼けした顔で懸命に訴える横田御夫妻を拝見したのは、何年か前の御茶ノ水駅近くであった。「頑張ってください」それしか言えなかった。
自転車でお台場まで工作船を見に行ったことがあった。今だ帰れぬ方々の、この海を渡って旧満州国から引揚げてきたのが4歳のときであった。続きを読む



市内も雪は少なかったが、暖冬とは言え山中ここまで入ればさすがに肌身刺す寒さであった。続きを読む





白露過ぎ虫の音に秋の到来を聞くも、この残暑には参ります。
今、百日紅が満開ですが、今年はじめてアロエに花がつきました。
少しというよりは大分サボリましたが、今後は「精吾の部屋」更新にちょっぴりと力をいれましょう。




こちらは藤の花です。




歪んではいるが我が家から見た十五夜の月である。続きを読む

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