昭和精吾の●陸●海●空

もと天井桟敷俳優、昭和精吾のブログです。

2014-10-11pooにて

昨夕、12月14日(日)会場となる新宿シアターPOOで出演者全員で(と言っても4人だけだが)打ち合わせを行った。
こもだまりは青蛾館30周年記念公演「星の王子さま」で歌った劇中歌をプレゼントしてくれるそうな。
イッキ曰く「昭和さんも73歳に成る前に人並みに20歳の時もありましたよね。俺、それをプレゼントします」
間髪入れず、西邑「俺まだ昭和さんと知り合って日が浅いし8月3日、練馬区立美術館の<あしたのジョー、の時代展>で力石徹へ捧げた、あるボクサーの死を歌います」
そうか・・・、力石徹か、俺もまた弔辞でも読んでみようかな?
ところで爺の一時間半の寺山さんをうたうの構成は何一つ決まっていない。



新宿シアターpoo(新宿駅東南口より徒歩2分)
<12/14(日)昭和精吾73歳誕生日公演>
【寺山修司をうたう】
作/寺山修司 音楽/J・A・シーザー 

【出演】昭和精吾
   [お祝いの歌と詩]こもだまり・イッキ・西邑卓哲(FOXPILL CULT

【ゲスト出演】[祝辞と弔辞]萩原朔美

会場・新宿シアターPOO(問合せ・予約/03-3341-8992/ただし17〜24時)
※小さな会場につき50名様限定

チケット(1ドリンク込)
予約/¥2500
当日/¥3000

16時過ぎから「昭和を励まして早くあっちへおくる飲み会」2時間飲み放題/どなたでも参加できますが¥2000別途かかります(パーティのみの参加も可能。公演とは別途ご予約が必要です。
公演をご覧になるかたも、予約時にご申請ください)

10月14日(火)正午よりネット予約を受け付けます
入力フォーム
(10/1412:00〜12/13土23:59受付)


「うわ〜昭和さん14日大安だ」「2ヵ月後の14日は討ち入りの日だし泉岳寺に皆なびいて誰も来ないかも知れないね、仏滅かい?」


【スタッフ】
音響:飯塚ひとみ
受付:野口有紀
当日運営協力:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)、TETRA。
協力:株式会社ポスターハリスカンパニー、株式会社アクロス・エンタテインメント、
FOXPILL CULT麻邑楽

あしたのジョー、の時代展
管理人のこもだです。
「こもだ、梨を剥いてきて」と言われたから秋だったと思います。
昭和精吾事務所で打合せをした企画展が先日7/20ついに開催しました。
内覧会で見た会場は、原画はもちろんのこと、当時の文化・風俗、ジョーに影響を受けたアーティストの作品など多伎にわたり、想像以上の内容の濃さでとても1時間では見終わらないボリュームでした。
写真は内覧会の日、会場外にて記念撮影(ポスター(c)高森朝雄・ちばてつや/講談社)。

1970年、講談社講堂での力石徹告別式は、寺山さんが企画し天井桟敷で行ったことで有名です。
昭和所蔵である告別式次第(寺山さん直筆原稿)ももちろんこの会場に展示されており、
そこで、昭和精吾が44年前によんだ弔辞を再現することになりました。
入館料のみで見られるイベントですので、お気軽にお越しください。


昭和さんが「当時の様子を少しでも再現しよう」と一部を台本に忠実に再現してみます。
廻天百眼や麻邑楽でわたしがお世話になっているミュージシャンの西邑卓哲さん(FOXPILL CULT)が弾き語り、昭和さんが当時の思い出を語り、イッキさんとわたしが当時の寺山さんの詩を1編ずつ読みます。写真はリハーサルの様子です。おたのしみに!
20140727力石徹告別式リハーサル


『あしたのジョー、の時代展』内イベント
「力石徹への弔辞(1970年3月力石徹告別式での弔辞朗読再演)」
【日時】2014年8月3日(日)午後3時〜(ご予約不要)
【会場】展示室→一階ロビーホールに変更になりました
出演:昭和精吾(元「劇団 天井桟敷」団員)
他出演:イッキ・こもだまり・西邑卓哲
協力:昭和精吾事務所/アクロス・エンタテインメント/FOXPILL CULT/麻邑楽


会場:練馬区立美術館 練馬区貫井1-36-16(西武池袋線 中村橋駅徒歩3分)
入館料:一般500円/大学・高校生及び65〜74歳300円/中学生以下及び75歳以上無料
※割引・無料の方は身分証をご持参ください。
※入館料のみでご覧いただけます。

※※『あしたのジョー、の時代展』詳細
会期:7/20(日)〜9/21(日) 10:00-18:00(入館は17:30迄)
月曜休館(だたし7/21(月)・9/15(月祝)は開館、翌日休館)
主催:練馬区立美術館/朝日新聞社
https://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/joe2014.html

チラシにも書いてあるが、今回は学割を設けた。
予約時に申請は無用。学生証を受付で提示すれば200円の割引とする。
当日券にも適用するので、突然お越しになる場合も学生証を忘れずに。

出来上がったチラシは、ザムザ阿佐谷やポスターハリス・ギャラリー、シアターpooなどに置いてもらうつもりだ。
黄色いチラシ、是非受け取って欲しい。

本年、数年振りの命日公演・納涼公演で復活した昭和精吾、
72歳を目前にもうひとがんばりして、初の誕生日公演を敢行!
8月のように当時の資料を壁一面に映し出しながら、
天井桟敷や寺山さんについてのトークを中心に。
客席からのご質問もどしどし受け付けます。奮ってご参加ください。
もちろん昭和精吾の詩の朗読も!
→内緒の話もあるかもしれません。ここで聞いた話はtwitter等での口外はご遠慮ください。

昭和精吾事務所 寺山修司誕生日公演2013
《寺山さん、誕生日おめでとうございます》 
〜トークと詩の朗読の誕生会〜

2013年12月10日(火)19:00 start  
ザムザ阿佐谷( JR阿佐ヶ谷駅北口より徒歩2分)

20131210チラシ


[トーク]山田勝仁 × 萩原朔美 × 森崎偏陸 × 昭和精吾

[詩の朗読] 昭和精吾
[水先案内人]こもだまり イッキ

【料金】 前売2000円 当日2500円
※学割あり・当日学生証提示で200円割引
※終演後の飲み会参加は+2000円
※受付開始60分前 開場30分前
※全席自由

【予約取扱い】
CoRich!(9日23:59まで受付)http://ticket.corich.jp/apply/50899/m/
昭和精吾事務所■E-mail showaseigo14*gmail.com (*を@に変換)
ザムザ阿佐谷  ■TEL 03-5327-7640

●終演後 誕生祝い飲み会 《祝わせてくれ、もっと》●
希望者のみ参加 会費:2時間フリードリンク2000円
終演後の会場で、寺山さんの誕生日祝い飲み会をします。
当日の参加表明も大歓迎ですが、準備の都合上、ご予約時に教えてくださると助かります。

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昨夜、日本シリーズ最終戦で閑散としている店で、こもだとイッキと打ち合わせてきた。
こもだが「昭和さん試合見たいですよね?一時間で終わりましょう」と言うので、つまみも頼まず生ビールで乾杯。


構成は改めて発表するが、チケットの受付を始めるので、だいたいのことを載せておいた。
一昨日書いた通り、内容は天井桟敷や寺山さんについてのトーク。
初期からいる萩原さん、少し遅れて入ったが最後までいた家出少年の偏陸、1969年入団で天井桟敷館の杮落としの頃を体験している俺が、天井桟敷の歴史を証言する。
そして少し若い世代の演劇ジャーナリスト山田さんや、さらにリアルタイムでは殆ど体験していないうちのこもだとイッキが現代の観客代表として質問を投げかけるという形にしたいと思う。
勿論、乗船者の皆さんも質問があれば遠慮なく喋ってほしい。

ここだけの話もするかもしれない。ツイッター等で暴露してはいけない。
どうぞ奮ってご参加を!
トークショーの終わったあとは、希望者と2時間飲み放題2000円位でザムザで誕生祝いの飲み会となる。話させてくれもっと、というかたは残ってください。


青森公演の話などしていたらあっという間に数時間が経ち、少し離れた席から「まー君出て来た」の声。家からのメールで楽天の優勝を知る。
「残念でしたね」「俺は楽天応援してるんだよ」「えっ昭和さん巨人じゃないんですか?」「俺が好きなのは長嶋だよ。俺はチームじゃなくて人なんだ、星野が好きなんだよね」。


ジジイは72歳目前、あんましこきつかうなよ!


昭和精吾事務所 寺山修司誕生日公演2013
トークショーと詩の朗読
2013年12月10日(火) 19:00開演 ザムザ阿佐谷


詳細はこちら
http://blog.livedoor.jp/syowa_seigo/archives/65733973.html

20131210仮
台風次々襲来の中、涙ぐむ戦艦の老艦長は12月10日ザムザ阿佐谷港から19時出航予定の「寺山修司誕生日公演」に向けての積載物の点検に入った。
第1倉庫には山田×萩原×偏陸×昭和によるトークを梱包。

第2倉庫には老艦長による「アメリカよ」「国家論」あたりのレパートリーを積載。

第3倉庫には無事着岸後の寺山さんの誕生日祝い会の酒を梱包。「俺にも一言言わせろ寺山さんに」…なかなか梱包しにくい面もあるが乗船者が甲板に出てきて寺山さんの短歌俳句などの朗読あるいは踊り、お祝いのメッセージなども積載できるだろうか?

艦に掲げる旗はズバリ、
[寺山さん誕生日おめでとうございます!]
乗船料は前売2,000円、21時頃から2時間飲み放題のお祝い会は希望者のみ参加で別途2,000円にしようかと思っている。
寺山yearとなった今年の〆にぜひお誘い合わせの上、ご乗船を!


※詳細は後ほど。まだ内容は変更の可能性ありますが、飲み会開催とトークショー出演者(山田勝仁×萩原朔美×森崎偏陸×昭和精吾)は確定です。

管理人の、こもだまりです。

来週に迫った昭和精吾の ドキュメント「71歳・俺の寺山修司と天井桟敷」。
副題の”〜涙ぐむ戦艦〜”に気づいているかたはどれくらいいらっしゃるだろう?
この「涙ぐむ戦艦」とは、昭和精吾のレパートリーであり、5月にはイッキさんとわたしふたりで上演させてもらった『長篇叙事詩・李庚順』の章題のひとつで、この夏公演はそれになぞらえて、昭和精吾が艦長、となっています。

その艦長が「暑いな!お盆で寺山さんも帰ってくるらしいし、特別料金作るか!」と言い出したので、
お盆特別割引を実施します。

ご予約(または前売購入)の上、受付で合言葉を言うと、
前売4000円のところ、3000円にいたします。


副題に気づいて欲しい気持もこめて、
合言葉は「乗船します」です!

受付にて例えば「予約のこもだまり、一名、乗船します」という感じでおっしゃってください。
この割引は既にお買い上げ・ご予約済みのお客様にももちろん適用いたします。
(前売のお客様は合言葉を言ってくだされば1000円キャッシュバックします)

昭和精吾の太っ腹出ました。
まだ各回とも、お席ございます。
お誘い合わせのうえ、奮ってご利用くださいませ!


昭和さんのひさびさの東京(ほぼ)ソロ公演ということもあって、今回の演目はベスト盤仕様です。昭和精吾ファンのかたも、昭和精吾未体験の方も、ぜひ!この機会にご覧くださいませ。
合言葉を忘れずに!


ザムザ阿佐谷主催 寺山修司演劇祭『世界の涯てまでつれてって』参加作品

昭和精吾事務所
ドキュメント 71歳・俺の寺山修司と天井桟敷 〜涙ぐむ戦艦〜


作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー
8/14水 19:00 
8/15木 14:00・19:00

【出演者】=<涙ぐむ戦艦>搭乗者
艦長:昭和精吾
水先案内人:こもだまり イッキ
密航者:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)


【会場】ザムザ阿佐谷 http://www.laputa-jp.com
TEL 03-5327-7640
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21 ラピュタビル地下
※JR中央線・総武線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩2分

【料金】※割引は受付にて適用しますので、4000円でお申し込みください。
前売4,000円 当日4,500円

※受付開始60分前 開場30分前
※整理番号は、前売→ご予約→当日の順となります。

【チケット取扱い】
CoRich!■http://ticket.corich.jp/apply/46155/
昭和精吾事務所■e-mail komodamari+syowa★gmail.com ★を@に変えてください
ザムザ阿佐谷■TEL 03-5327-7640


暑さに弱い昭和だが、今年は真夏の8月に公演があるので融けてる場合じゃない。
寺山修司記念館のTシャツにひんやりタオルなる熱中症対策グッズ万全で稽古に臨んだ昭和は気合い十分!



翌日も稽古。
音楽室だったのでこの日の写真はバックにドラムが写り込み、バンド練習のよう
密航者の倉垣吉宏も稽古にやってきた。

構成もほぼ決定。ひさびさの東京公演なので、ベスト盤にした。

ザムザ阿佐谷 寺山修司演劇祭参加
昭和精吾事務所 ドキュメント『71歳・俺の寺山修司と天井桟敷』
ほぼ昭和精吾のソロ!
当時の資料を壁一面のスライドで見せつつアジテーションの嵐!
◆8/14水19:00、15木14:00、19:00
◆前売4000円 当日4500円
◆ご予約・前売 
チケットセンター http://ticket.corich.jp/apply/46155/
E-mail komodamari+syowa★gmail.com(★を@に変換してください)

ザムザ阿佐谷主催 寺山修司演劇祭「世界の涯てまでつれてって」参加作品
昭和精吾事務所
ドキュメント「71歳・俺の寺山修司と天井桟敷」〜涙ぐむ戦艦〜



作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー

【日時】
8/14水 19:00 
8/15木 14:00・19:00


時代を超越して今なお疾走し続ける天才劇詩人・寺山修司
その死後も一貫して精神を継承し絶唱を続ける元・天井桟敷の昭和精吾
71歳を迎えた今も、トレードマークのマイクアジテーションは健在である。
ザムザ阿佐谷の壁一面のスクリーンに当時の資料を投影し、昭和精吾の中の寺山像、天井桟敷について語り、寺山の言語=詩・短歌・劇中の台詞を音にしていく。
■上演候補作品■長篇叙事詩「李庚順」、アメリカよ、国家論、力石徹よ(弔辞)、永山則夫への70行「俺のどこかに二十歳がある」ほか


副題の「涙ぐむ戦艦」とは?・・・
昭和精吾のレパートリー『長篇叙事詩・李庚順』の章題のひとつである。
艦長曰く「この戦艦は二人の水先案内人を従え、観客とのジャンケン戦争ののち青森港を出航する。現実と虚構の波間を蛇行しながら寺山国家論に着岸できるのか?是非あなたも乗船を!」


【出演者】=<涙ぐむ戦艦>搭乗者
艦長:昭和精吾
水先案内人:こもだまり イッキ
密航者:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)


【会場】ザムザ阿佐谷 http://www.laputa-jp.com
TEL 03-5327-7640
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21 ラピュタビル地下
※JR中央線・総武線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩2分

【料金】
前売4,000円 当日4,500円

※受付開始60分前 開場30分前
※整理番号は、前売→ご予約→当日の順となります。
(※演劇祭の通し券は劇場扱いのみです。詳しくは劇場にお問い合わせください)

【チケット取扱い】
CoRich!■http://ticket.corich.jp/apply/46155/
昭和精吾事務所■e-mail komodamari★gmail.com(←★を@に変えてください)
ザムザ阿佐谷■TEL 03-5327-7640

【昭和精吾事務所】
公式サイト http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/syowa/
Facebookページ http://www.facebook.com/syowaseigo

【スタッフ】
音響:飯塚ひとみ
受付:野口有紀
協力:(株)ポスターハリス・カンパニー 
(株)アクロス エンタテインメント  舞台芸術創造機関SAI続きを読む

2013-05-25万有SUNA打ち上げ


あの紀伊国屋ホールで簡易ソファに横たわりながら最後の演出作となった「レミング」にダメ出しする寺山さんの後姿をオーバーラップさせながら終始舞台を見ていた。
「あれっ?これって天井桟敷公演だよね」
まさに、そう思い起こさせるような見事なシーザーの演出と応えた役者達の「SUNA」であった。
没後30年とあって様々な方、様々な劇団が新しい解釈で斬新な感性を発揮させながら寺山作品を上演したり今後上演しようとしている。それはそれでいい。間違っているとは思わない。何度か芝居や映画を観に行ったが何を観ても「ほぉ、ほぉ」としか言わなかった。
5、6年と短い期間ではあったが寺山さんとリアルタイムで演劇活動が出来たことを今誇りに思っている。

「あと何年位だろう」「わからん」こんな会話が飛び出すようになった終演後の飲み会であった。
高田恵篤、井内俊一、小林桂太がいい。31日までの公演、是非、観てもらいたい。かつての天井桟敷公演を垣間見る事が出来る。
終電で千鳥足で家路に向かう頬に小名木川の川面をなでた風が心地よかった。

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