昭和精吾の●陸●海●空

もと天井桟敷俳優、昭和精吾のブログです。

うちのこもだも出演する廻天百眼(かいてんひゃくめ)九発目本公演「存ぜぬ快楽」の案内と招待状が送られてきた。
陰鬱なセクシュアルエンタ−テイメント音楽劇だそうな。
年寄りには刺激になって良いかもしれない。

健闘を祈る!

虚飾集団廻天百眼 九発目本公演
『存ぜぬ快楽』
110303tirasi

やんごとなきお方の邸宅から日夜漏れ聞こえる調教劇!
奴婢に堕とされた令嬢が日夜あの世のモノと会話する。

空気を抱くのです。
布団の中で
台所で
箪笥を開けて
あなた、いるつもりになって。


◎日程◎
3/3(木)19:30〜
3/4(金)19:30〜
3/5(土)14:30〜/19:30〜
3/6(日)14:30〜/18:30〜

詳細→こもだブログ記事

◎ チケット◎
いづれかの方法でご連絡ください。前売価格でご予約いただけます。
1)こもだまり扱い予約フォーム(携帯対応)に入力 → http://p.tl/maxE
2)メールにて日時と枚数をお知らせいただく→nanten(at)tky.3web.ne.jp
  ※(at)部分を@に変えてください。

前売3000円 当日3500円
 

◎会場◎
ザムザ阿佐谷
(JR阿佐ケ谷駅北口徒歩3分)

◎脚本・演出
石井飛鳥

◎出演
紅日毬子
桜井咲黒
金原沙亜弥
TETRA。

常川博行
こもだまり(昭和精吾事務所)
泰造

倉垣吉宏(SAI)
桐山菜穂(劇団東京都鈴木区)
有栖川ソワレ(MONT★SUCHT)

紅夜
いちご
仲村弥生
ユートピア麻美

あの伝説の漫画「あしたのジョ−」が映画化され封切り間近と知る。

ここに寺山さんが当時の1970年3月24日、講談社講堂で俺が弔辞を読んだで執り行われた力石徹の葬儀の構成表を生原稿から5枚アップする。

後、原作者、故梶原一騎氏から頂いた最後の賀状とともに寺山さんが力石に捧げた弔辞全文を掲載する予定である。
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今年もあと十日を切りましたが、読者諸君におかれましては、如何な一年でありましたか?
不平不満を言ったらきりがなし。楽しいことだけ見つけて生きていければいいのだが、そうもいくまい。
今夏の猛暑酷暑にこの老体よく持ちこたえた、あっぱれとこれだけは自分を褒めてあげたい。がその反動か? 体のあちこちをむしばんできた。
しかし「われに五月を」古希公演、これだけはやらないと寺山さんの元へとは行けそうにもない。

いつの年でもそうではあるが来年も良い年など要らない。これ以上悪い年であって欲しいと願いつつ朝焼けにもえるスカイツリーをバックに今年最後のアップとしたい。

お世話になりました。
読者諸君にはご多幸な新年の幕開けでありますようにと祈りつつ、数少なかった楽しい思い出の中から以下の調べを聴いて欲しい。

曲は「寺山修司に愛された女優」、歌うは新高けい子、作曲・山田勝仁である。

少々早いが良いお年を!
  

「最初で最後の天井桟敷同窓会」と謳われた出版記念会当日は、仕事が終わらず遅刻出席となったため冒頭にあったという山田勝仁氏の挨拶が聞けなかったのが残念。

いや~本当に楽しかった。正にこれぞ天井桟敷の同窓会。
沖縄からは網走五郎、青森からは佐々木英明をはじめ東奥日報社の記者連、盛岡からは昆明男、正に全国各地から参加してくれた元天井桟敷の面々であった。

短いコメントで何枚かの絵を載せるが質問があったら、こもだまで。
わかることは答えるがわからんことはわからん。



挨拶をする天井桟敷看板女優・新高恵子嬢。


著者・山田勝仁氏と。
それなりに長い付き合いだが全く変わっていない。並べば息子のようにも見える。



まだ発売される前に出版社から送られてきた「寺山修司に愛された女優」をペンと一緒に持参し表紙裏にサインおねだり。


同じくサインする新高嬢。


101122照れてれで
今日のヒロインと。
天井桟敷公演で「イエス」という芝居があった。その時初めて新高嬢と抱き合ったシーンがあったが、それ以来のツーショットである。

101122 新高嬢とうちのこもだ
新高嬢とうちのこもだ。
「新高さんうちの娘です」「まあ!ほんと!」思わず抱きしめる瞬間をパチリ!


それでは天井桟敷の面々に続く。

凱旋公演の記念写真


山田勝仁著「寺山修司に愛された女優」P.117の写真がこれである。
天井桟敷、初の海外公演を終えての記念写真。
偏陸が首から下げているバックにはパンナムのロゴがはっきりと見える。
前列左端が新高さん、寺山さんを始め九條、萩原、蘭、山谷初男諸氏の顔。
右端、立ってあさっての方向を見つめているのが未だ明後日の俺である。


【どなたでも参加できます!】

「寺山修司に愛された女優」演劇実験室◎天井桟敷の名華・新高けい子伝
出版記念会のご案内

日時・平成22年11月22日(月)18時30分〜20時30分
場所・スクワ―ル麹町 四谷駅前 
☎03(3234)8739

交通機関
JR四ツ谷駅(麹町口)正面、地下鉄丸ノ内線・南北線四ツ谷駅より徒歩1分
会費・8000円(本、お土産含む)

〆切日・11月15日(月)← ※先方に知らせる日なので、前日の14日中にご連絡ください。


不思議な縁だ。うちの高校も創立110年すでに超えた、それなりの伝統校で市長や母校の校長を招いて4、5回同窓会をやったことのある会場だが出版記念会の会場が同じとは参ったね。
当日は著者の山田勝仁氏を始め新高けい子嬢、発起人の榎本了壱/J・A・シイザ―/高取英/萩原朔美/蘭妖子、そして世話人の九條今日子/森崎偏陸/笹目裕之諸氏等かつての天井桟敷時代のそうそうたるメンバ―が出席するらしいが寺山さん曰く「来る者は拒まず、去る者は追わず」誰でも参加出来るそうだ。
予定が取れる来訪者諸君がいたら一緒に飲んで騒いで出版記念を祝いたいものだね。
それにしても沖縄在住で、寺山さんの最も信頼の厚かった大物、網走五郎氏が出席されるというのを知ったのも最大の喜び。   

昭和精吾





出席ご希望の方は下記必要事をお知らせください。

宛先)
(アット)を@に変えてください。
nanten(アット)tky.3web.ne.jp(昭和精吾事務所・こもだ)

メール件名)
「出版記念会」にしていただくと助かります。

必要事項)
◎お名前(ご同伴の方おられたら皆さんの)
◎ご住所
◎お電話番号
◎その他の連絡事項あれば

〆切)先方に知らせる前日=今月14日中にお知らせください。



「おい!俺の背中に火がついてないか!」
「あんた馬鹿じゃないの、カチカチ山じゃあるまいし!」

今夏、炎になった体も霜降が過ぎて「止めてくれるな、おっ母さん 背中の銀杏が泣いている」の季節へと移り変わったが、まだ、背中がくすぶりかけていた昼下がり、山田勝仁氏著書「寺山修司に愛された女優」(演劇実験室◎天井桟敷の名華・新高けい子伝)なる伝説の女優が初めて自らの人生を語った、この本が河出書房新社から送られてきた。
山田氏の8年間にも及ぶ粘り腰の力作であった。続きを読む

 


あの虫の音は何の虫だろう?眼にも舞台が3Dそして耳に3Dで飛び込んできた甲高い鳴き声カがシイザ―の心地よいBGMにのせて相乗効果抜群!
昨夜パルテノン多摩で観たダイナミックな万有引力の野外劇「阿呆船」にも感動したが、富岡八幡境内で今日見た「深川よさこい踊り」で、このトロフイ―を争奪する各地のグループ面々のテンポよい熱狂的な踊りにも感動した。

久しぶりの馬肥える二日間であった。続きを読む

咲き遅れたか



二十四節気の中に八百屋の店先にみかんが並び朝夕めっきり涼しく農家多忙となる寒露と呼ばれる日が10月にあることをものの本で知った。種を遅く蒔いたこともあって半分諦めていたが今頃になって咲きだした。ここの住民少々知恵遅れだから近所の朝顔と違って花まで咲き遅れ、いやいや知恵遅れが移ったらしい。

秋が来た。

そういえば「昭和、これを読め!」本番中に舞台袖で寺山さんから渡された詩にも「秋が来た」のタイトルが付けられてあったっけ。続きを読む

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