昭和精吾の●陸●海●空

もと天井桟敷俳優、昭和精吾のブログです。

2013年03月

管理人こもだまりです。
先日の打ち合わせとお花見のあと、

「夜の部、終演後2時間、寺山さんを偲んで献杯しながら想い出を語る会を設けました。
昭和は寺山さんの生原稿や在籍していた当時の「天井桟敷」の資料を持参し手にとって閲覧できるようにします。
公演をご覧になるお客様は、こちらの「寺山さんの偲ぶ会」にも御参加下されば命日供養になるかと思います。」    

昭和精吾



・・・というコメントが来たのですが、延び延びになっていたお祝いも一緒にしてしまおうと思ってタイトルを少し長くしました。

『寺山さんを偲び、昭和精吾の古稀を1年半遅れて祝う会』
2013年5月4日(土・祝)
『われに五月を』終演後の新宿シアターPOO
20:30〜22:30の予定
会費2000円 二時間飲み放題

参加ご希望のかたは『われに五月を』ご予約の際にその旨お申し付けくださいませ。
マチネ観劇後、用事を済ませて戻ってくる、というのも可です!


『われに五月を』詳細はこちらにて。
http://blog.livedoor.jp/syowa_seigo/archives/65710430.html



3月3日(日)、「巨人の星」や「あしたのジョー」 「タイガーマスク」 「愛と誠」など数々の不滅作を世に送り出した漫画原作の第一人者、故・梶原一騎(本名・高森朝雄)氏の夫人、篤子さんの誕生パーティーが六本木のクラブで開催された。予め招待状が届いていたので、 イッキやこもだ、それにお世話になっている劇団A・P・B-Tokyoの高野や浅野らを連れてお祝いに駆けつけた。
いい加減酔いが回ってきた頃に突然イッキ曰く「5月の寺山さんの命日に何かやりましょうよ」 「駄目だ!時間もないし、それに脊柱管狭窄症で両足指が痺れているんだ」。
まぁ、この場所でこれだけ酒が飲めるんだから大したことはないか!
数日が過ぎて「昭和さん、5月4日にPOOを押さえましたよ」「何だと!」無理矢理イッキ案に引きずり込まれた感である。

そんなわけで今年の5月4日は、久しぶりに『われに五月を』をフレッシュな2人の語り部に演じてもらおうかと思っている。長編叙事詩「李庚順」を軸に寺山さんの初期短歌の掛け合いや、俺が在団中に絶叫した詩などで【かくれんぼ】をテーマとする。さて、老体も「邪宗門」の鞍馬天狗に寺山流「国家論」あたりで挑戦しようか?
是非、お越し頂きたい。


なお没後30年ということで劇場ザムザ阿佐谷は8月いっぱいを、寺山作品の特別上演月間として企画しているそうだ。
前期高齢者の出番は8月14 ・15日、国民総移動に沸くお盆真っ只中、東京に人なるものがいないが岩手の童話作家の言う「ナツノアツサニモマケズ」頑張らないでやってみよう。
こちらのタイトルは『71歳・俺の寺山修司と天井桟敷』である。

俺から離れて向こう岸に渡った多くの方々よ、今日だけはこっちの岸に来てくれ。
今日は彼岸中日である。続きを読む

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