時は昭和46(1971年)7月29日・木曜日。場所は晴海東京国際貿易センター。
『地獄より愛をこめて』を特集してくれた当時のスポーツニッポン紙である。

さすがに活字までは読み取りにくいが天狗の面を後ろに掛け背中向けて一丁フンドシよろしく、うつむき加減に立っている男が昭和精吾である。
若かった頃から痩せてはいたが、まだ人前でこうやって裸を見せられた。今はとてもとても家内にも見せられない。

この絵はオープニングである。半年後に渋谷公会堂で「邪宗門」として上演されるが、その時のオープニングは観客との乱闘から始まっていった。

37年たった新聞には「野川由美子が結婚」。そして裏を返せば「野村15年連続20号」。南海対東映、7対3で南海、阪急対西鉄4対2西鉄、近鉄とロッテ9対4でロッテの勝ち。福本、張本、尾崎などなど懐かしい選手がずらり並ぶ。ほぼ一面を使って芝居の内容が書かれているので欲しい方にはコピーして送って上げてもいいが、あまり多いようだと、またこれも困る。ご希望のかた、まずはうちのこもだまで連絡のほどを。