「最初で最後の天井桟敷同窓会」と謳われた出版記念会当日は、仕事が終わらず遅刻出席となったため冒頭にあったという山田勝仁氏の挨拶が聞けなかったのが残念。

いや~本当に楽しかった。正にこれぞ天井桟敷の同窓会。
沖縄からは網走五郎、青森からは佐々木英明をはじめ東奥日報社の記者連、盛岡からは昆明男、正に全国各地から参加してくれた元天井桟敷の面々であった。

短いコメントで何枚かの絵を載せるが質問があったら、こもだまで。
わかることは答えるがわからんことはわからん。



挨拶をする天井桟敷看板女優・新高恵子嬢。


著者・山田勝仁氏と。
それなりに長い付き合いだが全く変わっていない。並べば息子のようにも見える。



まだ発売される前に出版社から送られてきた「寺山修司に愛された女優」をペンと一緒に持参し表紙裏にサインおねだり。


同じくサインする新高嬢。


101122照れてれで
今日のヒロインと。
天井桟敷公演で「イエス」という芝居があった。その時初めて新高嬢と抱き合ったシーンがあったが、それ以来のツーショットである。

101122 新高嬢とうちのこもだ
新高嬢とうちのこもだ。
「新高さんうちの娘です」「まあ!ほんと!」思わず抱きしめる瞬間をパチリ!


それでは天井桟敷の面々に続く。