3月3日(日)、「巨人の星」や「あしたのジョー」 「タイガーマスク」 「愛と誠」など数々の不滅作を世に送り出した漫画原作の第一人者、故・梶原一騎(本名・高森朝雄)氏の夫人、篤子さんの誕生パーティーが六本木のクラブで開催された。予め招待状が届いていたので、 イッキやこもだ、それにお世話になっている劇団A・P・B-Tokyoの高野や浅野らを連れてお祝いに駆けつけた。
いい加減酔いが回ってきた頃に突然イッキ曰く「5月の寺山さんの命日に何かやりましょうよ」 「駄目だ!時間もないし、それに脊柱管狭窄症で両足指が痺れているんだ」。
まぁ、この場所でこれだけ酒が飲めるんだから大したことはないか!
数日が過ぎて「昭和さん、5月4日にPOOを押さえましたよ」「何だと!」無理矢理イッキ案に引きずり込まれた感である。

そんなわけで今年の5月4日は、久しぶりに『われに五月を』をフレッシュな2人の語り部に演じてもらおうかと思っている。長編叙事詩「李庚順」を軸に寺山さんの初期短歌の掛け合いや、俺が在団中に絶叫した詩などで【かくれんぼ】をテーマとする。さて、老体も「邪宗門」の鞍馬天狗に寺山流「国家論」あたりで挑戦しようか?
是非、お越し頂きたい。


なお没後30年ということで劇場ザムザ阿佐谷は8月いっぱいを、寺山作品の特別上演月間として企画しているそうだ。
前期高齢者の出番は8月14 ・15日、国民総移動に沸くお盆真っ只中、東京に人なるものがいないが岩手の童話作家の言う「ナツノアツサニモマケズ」頑張らないでやってみよう。
こちらのタイトルは『71歳・俺の寺山修司と天井桟敷』である。

俺から離れて向こう岸に渡った多くの方々よ、今日だけはこっちの岸に来てくれ。
今日は彼岸中日である。
昭和精吾事務所 2013年 寺山修司命日公演
『われに五月を』
作/寺山修司 音楽/J・A・シーザー

出演:こもだまり・イッキ
番外出演:昭和精吾(元・天井桟敷)


■日時■ 
2013年5月4日(土・祝)15:00/19:00
(キャパの都合上、各回50名様限定、定員になり次第〆切)

■会場■ 新宿シアターPOO http://www.poo-stage.jp
TEL 03-3341-8992(電話受付17:00〜0:00)
東京都新宿区新宿3-35-5 守ビル3階
※JR新宿駅の東南口前の階段を降り、甲州街道の沿道を進んだ左側、1Fが蕎麦屋のビルの3F。
 改札より1分30秒。

■チケット■ いづれも1ドリンク付。
前売・予約2,500円 当日3,000円

■ご予約・お問合せ■
下記まで、お名前、連絡先(メールアドレスか電話番号)、希望回と枚数をお知らせください。
※ソワレ終演後に会場で行われる「寺山さんを偲び、昭和精吾の古稀を一年半遅れで祝う会」(時間飲み放題・会費2,000円)にも参加ご希望の場合は、ご予約の際にその旨もお申し付けください。
20:30〜22:30を予定しています。マチネをご覧になって、用事を済ませて帰ってくる、という選択肢も可能です!


[昭和精吾事務所]
■e-mail komodamari+syowa@gmail.com
■予約フォーム http://p.tl/nbse
[シアターPOO(会場)]
■TEL 03-3341-8992(電話受付17:00〜0:00 担当:そのだ)

■スタッフ■
音響・飯塚ひとみ
受付・野口有紀